おまけ12回

badman:みなさんこん○○は。badmanです。
川部結梨花:アシスタントの川部結梨花です。ちなみにデビューして3連勝して調子に乗ってるとか言われましたけどでも立派に負けも経験してこれからどーんと大きくなってやろうかな〜って言う感じの時期です。
badman:五月蝿い。
川部結梨花:はいはいっと。えっと、今日のお題は、えっと、メジャーとインディー?
badman:いつのまにかWWPLがメジャー扱いされてる。確かに所属人数は多いけど、でもそれは複数の団体があるからっていうだけだったのに。
川部結梨花:でも、トップ陣がメジャーにもうすこしで近付くレベルなのは確かみたいです。
badman:う〜ん、それは豊多摩だけだと思うんだけど。メジャーっていうからには評価値1200以上が一人は欲しいね。
川部結梨花:TMLLとは五分の陣容だって…
badman:WWPL全体ならね。でも、日海だけとか、PWPだけでは無理。
川部結梨花:そんなにメジャーになりたく無いの?
badman:ぎく。
川部結梨花:と、いうことらしいんです。あーあ。
badman:やっぱり、インディーっぽくこじんまりしてる方が性に合う。まあ、こっちの世界はメジャーだからって変な企画マッチしない何ていう事はないけど。
川部結梨花:新日本プロレスのファンとしては、メジャーになって欲しいよう。
badman:残念だな。我輩は闘龍門ファンだ。
川部結梨花:そこ、ルチャ。
badman:雰囲気の話。
川部結梨花:選手が多いと、目立たない人が増えるしね〜。
badman:それは別にいいんだ。DIAさんみたいに全キャラにストーリーを、というのは考えて無いから。特定のキャラ以外は、むしろ経営側の方を楽しんでるんだよ。
川部結梨花:なるほど。シミュレーションゲームファンっぽい考え方だ〜。
badman:そういうわけで、主役と脇役は割とはっきりさせる方でね。まあ、予想外に目立つやつが出てくる可能性は否定しない。
川部結梨花:で、なんでメジャーって呼ばれるの嫌なの?
badman:嫌なんじゃない。違和感があるだけだ。いまだに旗揚げのころの気分が抜けないし。
川部結梨花:だってだって〜、選手層厚くなってきてるよ〜。
badman:上位陣をリストラして…
川部結梨花:そこまでしてインディーでいたいの?
badman:一つの団体として確立するには人が多すぎるんだよ!新人だって2団体あるからあんなに出したのに!
川部結梨花:でも、2月からWWPLっていう団体名になるんだよね?
badman:うん。長らく付き合ってきた大日本海女子という名前とは、さよならする事になる。覚悟を決めてメジャーの道を進むのだよ。
川部結梨花:ほほ〜。
badman:ストーリーに関しては、旗揚げから一貫して豊多摩・Yukiの二人だけに絞ってるし。もちろんPCは除くぞ。
川部結梨花:一貫してるようには見えないよ〜。
badman:む。
川部結梨花:っていうことは、私もお姉ちゃんの当て馬!?
badman:…ふっ…。そうなるかどうかはお前次第だ。あと、運。レイみたいに。
川部結梨花:よし。頑張るぞ。
badman:とのことで、新しいWWPLをよろしく。メジャーになる覚悟が出来たので、今の陣容(900以上が沢山いる)におどおどしなくなりました。
川部結梨花:よ〜っし、デビュー1年でそのくらいまでなってやる!
badman:…佐和子と同じような事いってやがる、こいつ…