WWPLに所属した経験のある選手のデビュー年表。
デビュー団体が「???」となっているのはデビューした団体の設定が存在しない選手
選手名はデビュー当時のリングネームではなく更新時点でのリングネーム
選手名の後ろに更新時点での所属団体も追記。調査が行き届いてない選手は退団と記す

デビュー選手 出来事
2005 WWPL:
坂本ジュリア

山陽道場:
コットン環
2004 山陰道場:
九頭竜紅葉(MWA)
支倉千代(女塾)
小笠原幸子(引退)

山陽道場:
LINA
霧島杏子(女塾)
5月:二軍制度廃止。団体を一つに統合。
2003 山陰道場:
清水楓
スペル・ティグレス

山陽道場:
シオン(引退)

南海道場:
沢田ちひろ
3月:選手大量離脱
4月:大分で離脱した選手達によるプロレスリング華☆劇旗揚げ
8月:タッグの祭典TTT開催
10月:華☆劇が興行不振により福岡のウエスタンプロレスと合併。一部選手はフリーへ。
2002 WWPL:
鬼姫結梨花
刹那
香取梢
MARINA

山陰道場:
西園寺京
青柳つかさ(フリー)

山陽道場:
神西志乃(淀川女子)
藍川あおい(引退)
吉良かなめ(退団)
堂崎響(引退)

南海道場:
白鳥由帆(引退)
長宗我部美幸
神龍晶菜(退団)
神龍静菜(引退)
坂崎吹雪(BG)
風祭元気(引退)

西海道場:
南条ヒナタ(BG)
2月:日海とPWPが合流、WWPLが団体化
5月:道場興行開始
9月:西海道場が独立、格闘団体BattleGirlsに。
2001 日海:
永田佐和子(淀川女子)
久保渚
須崎遥子(引退)
黄香坂春美
オリビア


PWP:
カーシャ・イワノヴナ(フリー)
1月:コミッション組織WWPL発足
PWP再結成
8月:南海解散
10月:山陰、山陽、南海、西海道場設置
2000 日海:
セラフィム・レイ
川部雪江
高岡ユーリ(淀川女子)
沼尻千秋(BG)
江田夏生(BG)
日下海晴(BG)

砂女:
スマッシュ涼子(WARS☆R)
アレジャンドラ三田(MWA)

南海:
カルラ石神井(引退)
片岡望(引退)

ウエスタン:
霜倉杏子(引退)
3月:大日本海女子旗揚げ
 大砂丘女子プロレス興業旗揚げ
8月:大砂丘女子プロレス興業解散
1999 南海:
華山麗子
柊美鈴(引退)

ウエスタン女子:
水瀬沙夜(引退)

新日本女子:
ラブリーベル

大和女子:
殺(MWA)

キックボクシング:
ゾフィ・フランケン(BG)
小比類巻玲(BG)

EWPA:
ソーニャ
2月頭:PWP倒産
2月下旬:一部のPWP選手らにより南海旗揚げ
10月:大日本海女子設立
1998 PWP:
楠梢(引退)
MACHIKO

大宇宙女子:
望月登子

TBW:
ジェシカ・ハートフィールド(TBW)
氷縞和泉(WARS☆R)

???:
チェリーポット美里(引退)

キックボクシング:
三菱亜矢子(BG)
1997 PWP:
NANA(退団)
ケルビム伊藤(引退)

???
沢近かれん(フリー)
1996 新日本女子:
渡部巴(引退)
イーグル児玉(WWRP)
長谷部沙紀(SMPW)

PWP:
海原マリン(WARS☆R)

???:
沢登真美(WARS☆R)
1995 新日本女子:
豊嶋奈美
REIKO
猪瀬美穂(SMPW)

PWP:
サイフィス真美(フリー)

TBW:
ディアナ(WWRP)
1994 PWP:
石黒翔子(引退)
1993
1992 ???:
秋川潤(WARS☆R)
1991 PWP:
ダイナマ伊藤(引退)
芹沢すずな(引退)
1990 PWP:
松井香織(引退)
1989
1988 PWP旗揚げ